Tecpreva CNCについて

図面・加工・検査をワンストップでつなぐCNC加工のパートナーです。

Tecpreva CNCは、中国江蘇省泰州市に本拠を置くTaizhou Tecpreva Precision Manufacturing Co., Ltd.の国際向けブランドです。素材の選定から工法の検討、初回品検査、納入計画まで、技術・調達の各部門の皆様と協働し、CNC部品のご要件を一つひとつ整理してまいります。

お取引先様との進め方

お見積りから納品まで管理している内容

製造可否の判断は、図面と事前合意いただいた受入基準に基づいて行います。下記の流れでは、発注前に明確化しておくべき技術判断・検査ポイント・必要書類についてご案内します。

製造フロー

図面照合から、検査済み出荷まで。

  1. 01

    図面・仕様の確認

    改訂箇所、重要寸法、材質、受入基準を確認します。

  2. 02

    素材と工程の検討

    素材性状、加工ルート、治具、仕上げ要件を検証します。

  3. 03

    初品検証

    検査範囲を合意のうえ初品を承認し、その後に量産へ移行します。

  4. 04

    工程内検査

    合意済みの重要特性を確認し、ロット識別を維持、偏差を記録します。

  5. 05

    最終検査と記録

    承認された図面改訂を確認し、合意済みの検査パッケージを準備します。

  6. 06

    梱包および出荷計画

    機能面を保護し、出荷書類・納入先・引渡し要件を確認します。

グローバル拠点

想像以上に身近な存在です。

2つのタイムゾーンにまたがる製造パートナー、1つのエンジニアリング体制で出荷。

取引先

業界を越えて信頼されています。

業界ごとに独自の審査チェックリストがあり、初回見積時から適用しています。

品質関連書類

製造前に要件を確認いたします。

適用される書類・証跡・受入基準は、見積書または品質協定書にて事前確認いたします。

推測に頼らない品質

重要工程すべてにエビデンス

検査範囲は製造前に取り決めます。以下の記録は、見積書または品質協定で指定された場合に同梱されます。

  • 初回品検査

    加工開始前に、初回品のフォーマット・図面リビジョン・測定項目を取り決めます。報告書は、指定された場合にサンプルまたは初回ロットに添付されます。

  • 工程内検査

    厳しい公差の部位は、最終検査だけでなく製造途中にも測定が可能です。サンプリングプランは見積書で確定します。

  • 表面性状と硬さの検査

    表面粗さと硬さの検査は、指定された場合に実施します。検査方法・サンプリング・報告書形式は製造前に確定します。

  • トレーサビリティ記録

    材料証明書・検査成績書・ロット識別は、指定された場合に同梱されます—すべての注文に標準付与されるものではありません。

プロジェクトの責任体制

プロジェクト内の役割分担

4つの役割と1名のプロジェクト責任者で構成し、各役割が具体的な成果物を担います。担当窓口と納入物が明確です。

最適な用途

当社が最も強みを発揮できる領域

すべての案件に対応できるわけではありません。事前にご案内することで、お互いの時間を無駄にしません。

  1. 図面改訂済みの量産品は、見積から出荷まで短納期かつ確実です
  2. ロット間の寸法ばらつき管理が求められる継続生産
  3. 現行サプライヤーに納期・品質リスクがある場合の代替ソース認定
  4. 材料・表面処理・数量の見直しにより単価改善が見込めるコストダウン設計

当社が対応できないケース

  • 一品ものの試作で、価格優先で加工履歴管理が不要な案件
  • 鋳造・鍛造・板金加工は対象外です。当社は素材からの切削加工のみ対応します。
  • 当社標準の対応範囲を超える寸法・公差のご依頼

主張ではなく、実績で示す

納入時にご確認いただける記録

下記は見積時および案件立上げ時に確認する基本項目です。実際の対応範囲は図面・発注内容・合意済みの品質要件に従います。

お問い合わせは2つの方法から

どのような案件かお聞かせください。

部品について相談する

図面と重要公差をお送りください。技術部門が1営業日以内に一次回答をお返しし、内容を確認のうえお見積もり時期をご連絡いたします。

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DFMレビューを依頼する

STEPファイルをご送付いただければ、発注前に製造性に関する所見を書面でフィードバックいたします。

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