素材

炭素鋼

シャフト・歯車・構造部品向けの一般炭素鋼および合金鋼です。

材料選定のサポート

プロジェクトにおけるこの合金の挙動

この合金について、購入担当者にお伝えしている要点をご紹介します。コスト面で強みが出る場面、サイクルタイムや工具面で負担となる場面、出荷時に指定すべき記録書類をご確認ください。図面を最終化する前に、稼働環境と公差の積み上げと照らし合わせてご判断ください。

CNC加工によるシャフト・取付部品・耐荷重装置部品用の炭素鋼および合金鋼です。低碳素鋼・中炭素鋼・合金鋼では被削性と熱処理の挙動が異なります。グレードおよび納入仕様をご指定ください。

参考グレード

炭素鋼の検討対象グレード

コード備考
1018低碳素鋼 — 浸炭硬化可
1020低炭素鋼 — 一般用途
1045中炭素鋼 — シャフト・歯車
4140合金鋼 — 通し焼入れ
4340合金鋼 — 高強度
A36構造用鋼 — 板材・棒材
A572 Gr50高強度構造用鋼
8620合金鋼 — 浸炭歯車用
9310合金鋼 — 航空機用歯車

主な用途

炭素鋼の主な用途

シャフト・歯車

シャフト・歯車のご注文は、鋼種・材質・機能寸法・仕上げ要件を正確にご指定ください。製作前に図面と使用環境から適合性を確認してください。

構造材・フレーム

構造材・フレームのご注文は、鋼種・材質・機能寸法・仕上げ要件を正確にご指定ください。製作前に図面と使用環境から適合性を確認してください。

工具・治具

工具・治具については、材種・素材状態・主要寸法・仕上げ要件を正確にご指定ください。図面および使用環境に基づき、製造前に適合性を必ずご確認ください。

サービス内容

対応材質・公差・設備

CNC加工によるシャフト・取付部品・耐荷重装置部品用の炭素鋼および合金鋼です。低碳素鋼・中炭素鋼・合金鋼では被削性と熱処理の挙動が異なります。グレードおよび納入仕様をご指定ください。

グレードはどのように選定すればよいですか?

低炭素鋼・中炭素鋼・合金鋼は被削性と熱処理性がそれぞれ異なります。鋼種および納入条件をご指定ください。在庫の有無、在庫サイズ、証明書のご要件は見積もり時にご確認ください。なお、掲載鋼種は在庫を確約するものではございません。

加工や検査に影響する要因は何ですか?

熱処理、防錆、歪み、最終硬度をご確認ください。機能公差は鋼種だけでなく、部品形状、素材状態、治具、計測方法に依存して決定されます。

仕上げでは何を指定すればよいですか?

仕上げ規格、膜厚、色またはテクスチャ、マスキング範囲、機能面を明記してください。はめ合い部・ねじ部では塗膜の影響を考慮してください。材質や仕上げの変更は、書面で承認を得てください。

材質の見積もりチェックリスト

グレードおよび納入条件、2D図面、STEPモデル、数量、重要特性、使用環境、トレーサビリティ要件を正確にお知らせください。Tecprevaでは、製造前に加工適合性の確認と代替案のご提案が可能です。

図面を送る

炭素鋼部品についてはお気軽にご相談ください。

CADデータ、必要グレード、数量、使用条件をご送付ください。材料の手配可否と加工適性を確認のうえ、製造方法とお見積もりをご案内します。

見積もり依頼