CNC加工による高負荷工具、金型、インサート、治具向けの工具鋼材です。耐摩耗性、靭性、熱間加工条件、熱処理要件に応じて工具鋼を選定してください。焼入れ後は最終研削または放電加工(EDM)が必要になる場合があります。
グレードの選び方は?
工具鋼の選定では、耐摩耗性、靱性、熱間加工条件、熱処理要件をご検討ください。焼入れ後には仕上げ研削や放電加工が必要になる場合があります。素材の在庫状況、在庫サイズ、証明書のご要件は見積段階で確認いたします。掲載グレードは在庫を保証するものではございません。
加工・検査に影響する点は?
硬度、熱処理変形、加工代、表面性状をご確認ください。機能公差は素材種別だけでなく、部品形状、素材状態、治具の固定方法、測定方法によって決まります。
仕上げ仕様で明記すべき点は?
仕上げ規格、膜厚、色・テクスチャ、マスキング、機能面をご指定ください。はめ合い部やねじ部では塗膜のかぶりにご注意ください。材料や仕上げの代替については書面での承認が必要となります。
材料見積もりチェックリスト
グレードおよび納入条件、2D図面、STEPモデル、数量、重要特性、使用環境、トレーサビリティ要件を正確にお知らせください。Tecprevaでは、製造前に加工適合性の確認と代替案のご提案が可能です。

