硬化鋼板を仕上げ加工する平面研削盤

対応加工

精密研削

Surface grinding · thickness and flatness control · inspection review

図面確認済み
標準公差(mm)
図面指定
表面粗さ(Ra µm)
材質指定
最大材料硬度
案件別検討
試作 平均納期

製造工程

この工程で管理している項目と、その証明方法です。

以下は本加工能力の製造工程です。使用する設備、加工中に実施する検査、納入時に同梱する証跡について記載しています。お客様の図面と照合してください。図面に必要な管理項目が不足している場合は、DFMコメントにてご指摘いたします。

精密研削は砥石を用いて少量の材料を除去し、機械加工や熱処理後に面の性状を制御する加工方法です。平面度・板厚・嵌合・表面粗さなど、二次工程を必要とする要件に対して適用されます。

製作事例

研削加工で製作する汎用部品

表面研削後の焼入れダイプレート

焼入れダイプレート

焼入れダイプレートについては、図面改訂・材料グレード・取付部および嵌合部の形状・表面仕様・重要検査項目をご確認ください。加工前に初品および量産時の受入要件を取り決めていただきます。

円筒研削後のベアリングジャーナル

軸受ジャーナル部およびシール面

軸受ジャーナル部およびシール面については、図面改訂・材料グレード・取付部および嵌合部の形状・表面仕様・重要検査項目をご確認ください。加工前に初品および量産時の受入要件を取り決めていただきます。

プロファイル研削後の工具形状

成形研削工具の形状

成形研削による工具形状については、図面の改訂内容、材種、取付部・嵌合部の形状、面仕様、重要検査箇所をご確認ください。加工開始前に、初回試作品および量産品の受入要件を取り決めてください。

サービス内容

対応材質・公差・設備

精密研削は砥石を用いて少量の材料を除去し、機械加工や熱処理後に面の性状を制御する加工方法です。平面度・板厚・嵌合・表面粗さなど、二次工程を必要とする要件に対して適用されます。

対応部品とプロジェクト適合例

本工程は、データムプレート、焼入インサート、嵌合部品を対象としています。Tecprevaは製造ルートを確定する前に、図面、材料状態、数量、機能要件を確認します。

図面および検査チェックリスト

硬度、研削代、平面度、平行度、研削焼けリスクを把握します。改訂管理された2D図面、STEPモデル、仕上げ仕様、重要寸法をご支給ください。工作機の位置決め精度のみでは、達成可能な部品公差は決まりません。

研削は熱処理前と熱処理後のどちらで行うべきか。

熱処理による歪みを補正し最終寸法を確保するため、最終研削は熱処理後に行うのが一般的です。工程計画では、十分な研削代を確保するとともに、硬度および表面状態の検査方法を明確に定めておく必要があります。

初品から量産まで

生産開始前に、治具・データム戦略、初回品検査、サンプリング計画、寸法報告範囲について合意してください。改訂内容は記録し、仕上げおよび梱包時には機能面を保護してください。

図面を送る

研削加工図面をご送付ください。

本加工に必要な形状、材質グレード、数量、重点検査項目をご提示ください。技術部は1営業日以内に一次回答を行い、図面確認後に加工方法を確定いたします。

製造可否の検討を依頼する