精密工具鋼金型のワイヤーカット加工

対応加工

ワイヤーカット放電加工(4軸)

Wire EDM · through-profile cutting · inspection review

図面確認済み
標準公差(mm)
図面指定
表面粗さ(Ra µm)
材質指定
最大材料硬度
案件別検討
試作 平均納期

製造工程

この工程で管理している項目と、その証明方法です。

以下は本加工能力の製造工程です。使用する設備、加工中に実施する検査、納入時に同梱する証跡について記載しています。お客様の図面と照合してください。図面に必要な管理項目が不足している場合は、DFMコメントにてご指摘いたします。

ワイヤーカット放電加工は、帯電したワイヤーを使用して、プログラムされた輪郭に沿って導電性材料を切断する加工方法です。貫通スロットや精密工具形状、硬化された部品など、機械的な切削力を避けたい加工に適しています。

製作事例

ワイヤーカット放電加工で製作する汎用部品

ワイヤーカット加工後の順送金型ポンチ

パンチ・ダイスセット

パンチ・ダイスセットは、加工前に図面改訂・材料グレード・取付・嵌合形状・表面仕様・重要検査項目をご確認のうえ、初品および量産時の受入要件を取り決めてください。

ワイヤーカット加工後の焼入れギア切削工具

焼入れギア・スプライン工具

焼入れギア・スプライン工具は、加工前に図面改訂・材料グレード・取付・嵌合形状・表面仕様・重要検査項目をご確認のうえ、初品および量産時の受入要件を取り決めてください。

鋭角内コーナーを持つ工具鋼試作部品

鋭角コーナー試作部品

鋭角コーナー付きの試作部品では、図面の改訂番号、材種、取付・嵌合形状、表面仕様、重要検査項目をご確認ください。切削加工前に初品検査と量産時の受入要件を取り決めておくことが重要です。

サービス内容

対応材質・公差・設備

ワイヤーカット放電加工は、帯電したワイヤーを使用して、プログラムされた輪郭に沿って導電性材料を切断する加工方法です。貫通スロットや精密工具形状、硬化された部品など、機械的な切削力を避けたい加工に適しています。

主な加工部品と適用範囲

工具インサート、貫通スロット、複雑な導電プロファイルへの適用を想定しています。Tecprevaでは、図面、素材状態、数量、機能要件を確認したうえで、加工方法を選定します。

図面および検査チェックリスト

導電性、ワイヤーエントリ、部材厚、コーナR、再凝固層の要件をご指示ください。リビジョン管理された2D図面、STEPデータ、面粗さ仕様、重要寸法をご支給ください。加工可能な寸法公差は、機械の位置決め精度のみで決まるものではありません。

ワイヤー放電加工で樹脂やブラインドキャビティの加工は可能ですか?

標準的なワイヤー放電加工では、被加工物が導電体であること、加工部にワイヤーを貫通できる経路が必要です。樹脂の多くは適さず、ブラインドキャビティは通常、ミーリングまたは形彫放電加工で対応します。

試作から量産まで

生産開始前に、治具・データム戦略、初回品検査、サンプリング計画、寸法報告範囲について合意してください。改訂内容は記録し、仕上げおよび梱包時には機能面を保護してください。

図面を送る

ワイヤーカット放電加工図面をご送付ください。

本加工に必要な形状、材質グレード、数量、重点検査項目をご提示ください。技術部は1営業日以内に一次回答を行い、図面確認後に加工方法を確定いたします。

製造可否の検討を依頼する